SPECIAL INTERVIEW

高品質を保つために
ラクラクハンドは必要だった

株式会社KHK野田様

産業向け汎用歯車からロボコン用の歯車まで広く扱う、歯車専業メーカーとして世界的にも名高い小原歯車工業株式会社(KHK)様。そのグループ会社である株式会社KHK野田様は、1993年に千葉県野田工場が分離独立する形で設立されました。生産性や品質向上のための設備投資にも積極的とのことで、ラクラクハンドも多数導入いただいています。

製造部執行役員 部長 小原吉広様
製造部執行役員 部長 小原吉広様

導入に至るご縁は、突然の訪問から

導入までの経緯について教えてください。

製造部執行役員 部長 小原吉広様:
元々、長く使用していたのは他社製の電気式ハンドクレーンでした。それらが廃番になりメンテナンスが受けられなくなったため、次に他社製のエアー式に変更したのですが、私たちの思うような働きではありませんでした。困っている時に、ちょうど営業に来られたのがアイコクアルファさんで。
(アイコクアルファ担当営業:飛び込みでおじゃましました。)
当時は私の前任者が応対したのですが、何しろ困っていたので、まずは話を聞いてみようと。早速、ラクラクハンドとはどういう製品かの説明と、実際に稼働する様子を動画で見せていただきました。様々な部署の人たちがそれを見て検討したところ、当社が扱う製品には電動のラクラクハンドが最適ではないか、これならいけそうだ、という声が多かった。そこで、まずは廃番となっていた他社製の電気式を、ラクラクハンドに入れ替えてみました。
入れ替えた1台目は、ラックギアを箱に梱包し、パレットに積み込む工程用でした。当社では精密なつくりの高級製品を取り扱っており、傷がつかないよう丁寧に作業することは必須です。他社製のハンドクレーンはその点が少しネックでもありました。
新たに導入した電動のラクラクハンドは、マグネットで製品を扱う形式です。使いやすくて傷もつかないので、現場で非常に好評でした。というわけで、新たに製造の別工程に2台、梱包作業でももう1台と、導入を決めました。。

レイアウトで作業効率を最適化する

頻出するレイアウト問題を着実に解決

2台目導入以降、新たな課題はありませんでしたか?

小原様:
段階的に、ネックとなっていた他社製のエアー式を、電動式ラクラクハンドに入れ替えていったのですが、各所で検討が必要だったのはスペースやレイアウトの問題です。それぞれの場所ごとに機械の配置も設置スペースも異なるので、その都度アイコクアルファさんに最適な提案をしていただきました。
たとえば、第二工場での配置は、かなりギリギリを攻めましたね。近くに大きな加工用機械、上部には柱というきわめて狭い場所で、ピンポイントでここにしか置けないというケースでした。図面でかなりシビアに検討していただき、再度現場での採寸も行って、想定どおりのぴったりな配置が実現できました。
機器の入れ替え作業を行う中で、やはり各所で何かしらの課題が出てきます。それらを一つ一つつぶしていき、できる方法を描き出すという点で、私たちも大変助けられていますね。アイコクアルファさんの提案は、実機単体の働きだけでなく、いつも全体を見てくれているのもいいですね。工程をすべて見渡して、その中でラクラクハンドのレイアウトや作業性、動線も含めて最適な方法を提案していただける。しっかり見てくれているなと、実感しています。

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